十和田ホテルの朝食は秋田県産のりんごジュースから。

洋食と和食が選べます。

私は洋食。ホテルのアメリカンブレックファーストに勝るものなし。サラダ、パン、ヨーグルト付き。

夫と母が選んだ和食は、比内地鶏卵の出汁巻きや自家製豆腐、十三湖しじみの味噌汁等。あきたこまちがおかわりできるのも嬉しい。

セルフサービスのコーヒーを持って、ラウンジでしばし休憩。


その後は、ホテルから歩いて十和田湖の「陛下のさんぽ道」と呼ばれる鉛山桟橋までお散歩。


ホテルの基礎やガラスを覆う蔦が良い雰囲気。


歩道を下っていきます。様々な緑のグラデーションが綺麗でうっとり。
GWの日程延期時にはがっかりしていましたが、結果的に緑の深い夏に来て大正解!

前を歩く夫と母。ホテルから歩いて5分程度。道を挟んで、湖に出ます。

鉛山桟橋に着きました。湖とは思えないすごい透明度!!!


湖畔には赤トンボがたくさん。静かでとても良い場所。観光地化されていな穴場スポットなので、宿泊する方はぜひ、お散歩をおすすめします。
冬の期間はお休みになる十和田ホテル。8月宿泊で、避暑の気持ち良さを存分に味わえる体験となりました。
十和田ホテル
秋田県鹿角郡小坂町十和田湖 鉛山無番地
https://towada-hotel.com/
チェックアウトして向かったのは、今回の東北旅の最終目的地、乙女の像。


十和田神社を抜けた先にあります。

安曇野で高村光太郎の彫刻を見てから4年、ようやく来れたこの土地と前日の高村光太郎記念館で、思いを馳せる。


風の強かった十和田湖に微動だにしない乙女の像。モデルは、智恵子であってもそうでなくても見る人が決めればいいとご本人が答えたそうですが、石碑に刻まれた光太郎のメッセージ「地上に割れてくづれるまで〜幾千年でも黙って立ってろ」を読むと、やっぱり智恵子な気がしてしまいます。
完成後、「あれは智恵子夫人の顔」といわれるようになったが、それを確かめた横山に対し「智恵子だという人があってもいいし、そうでないという人があってもいい。見る人が決めればいい」と光太郎は答えています。
乙女の像 - 歴史・伝説 |十和田湖国立公園協会
十和田神社
青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486
http://towadako.or.jp/rekishi-densetsu/towada-jinja/
続いて、天然記念物にも指定されている奥入瀬渓流へ。

子ノ口(ねのくち)。湖から奥入瀬渓流につながる河口。


14kmある遊歩道を少しお散歩。清流は水量は多いですが、流れはとても穏やか。真夏とは思えないくらい木立が涼しく、一日中いられそうな気持ちの良さです。

ダイナミックな銚子大滝は、マイナスイオンたっぷり。
渓流沿いには大きな駐車場はなく、路肩に数台止めれるスペースがあるので、空いたところに止める感じです。
奥入瀬渓流
青森県十和田市奥瀬60
http://towadako.or.jp/towadako-oirase/

東北道の120km走行可能なエリア。少し退屈な2車線で、少し楽しみなドライブ区間ですよね。
この後は中尊寺へ。続きは1泊1200km東北ドライブ:宮沢賢治記念館・高村光太郎記念館・中尊寺・食道園へ